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Version: 7.x

pnpm update

別名: up

pnpm update は指定されたバージョン範囲に基づいて、パッケージを最新バージョンに更新します。

引数なしで実行すると、すべての依存関係を更新します。 特定の依存関係を更新するため、パターンを使用できます。

TL;DR

コマンド意味
pnpm uppackage.jsonで指定されたバージョン範囲に基づいて、すべての依存関係を更新します。
pnpm up --latestpackage.jsonで指定されたバージョン範囲を無視して、すべての依存関係を更新します。
pnpm up foo@2fooをv2の最新バージョンに更新します。
pnpm up "@babel/*"@babelスコープに含まれるすべての依存関係を更新します。

Options

--recursive, -r

package.json (node_modulesを除く) の存在するすべてのサブディレクトリで、依存対象の更新を並列に実行します。

使用例:

pnpm --recursive update
# updates all packages up to 100 subdirectories in depth
pnpm --recursive update --depth 100
# update typescript to the latest version in every package
pnpm --recursive update typescript@latest

--latest, -L

package.json で指定されているバージョン範囲を無視します。 代わりにlatest タグで指定されたバージョンを使用します (パッケージのメジャーバージョンを更新する可能性があります)。

--global

グローバルパッケージを更新します。

--workspace

ワークスペースの全てのパッケージをリンクしようとします。 ワークスペース内のパッケージのバージョンに合わせて、バージョンを更新します。

いずれかのパッケージを更新する場合、ワークスペース内に更新された依存関係が見つからなかったとき、コマンドは失敗します。 例えば、ワークスペースのパッケージにexpressが存在しない場合、次のコマンドは失敗します。

pnpm up -r --workspace express

--prod, -P

dependenciesoptionalDependencies にあるパッケージのみを更新します。

--dev, -D

devDependencies にあるパッケージのみを更新します。

--no-optional

optionalDependencies にあるパッケージを更新しません。

--interactive, -i

古くなった依存関係を表示し、更新する依存関係を選択することができます。

--filter <package_selector>

詳細についてはフィルタリングに関するドキュメントを参照してください。