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Version: 5.x

pnpm add <pkg>

パッケージとそれが依存しているすべてのパッケージをインストールします。 デフォルトでは、すべての新しいパッケージは production 依存として追加されます。

TL;DR

コマンド意味
pnpm add saxdependencies へ保存
pnpm add -D saxdevDependencies へ保存
pnpm add -O saxoptionalDependencies へ保存
pnpm add sax@nextnext タグに対応するバージョンを保存
pnpm add sax@3.0.0バージョン 3.0.0 を指定

サポートされているパッケージの取得先

npm レジストリからインストール

pnpm add package-name はデフォルトでは、最新のバージョンの package-namenpm registry より追加します。 その他のレジストリからインストールする場合は、tarball リンクが使用可能です。 (対応するガイド を参照)

また、次のようにパッケージをインストールすることも可能です。

  • tag を指定: pnpm add express@nightly
  • バージョンを指定: pnpm add express@1.0.0
  • バージョン範囲を指定: pnpm add express@2 react@">=0.1.0 <0.2.0"

ワークスペースからインストール

ワークスペース から依存を追加して作業する場合は、依存パッケージの取得先は、 link-workspace-packagesworkspace: プロトコルの範囲指定 の設定によって決定されます。

ローカルファイルシステムからインストール

ローカルファイルシステムからインストールする方法は2つあります。

  1. tarball ファイルから (.tar, .tar.gz, or .tgz)
  2. ディレクトリから

Examples:

pnpm add ./package.tar.gz
pnpm add ./some-directory

ディレクトリからインストールする場合は、現在のプロジェクトの node_modules にシンボリックリンクが作成されるため、pnpm link を実行した場合と同様になります。

リモートの tarball からインストール

引数は、 "http://" または "https://" で始まるフェッチ可能な URL でなければなりません。

Example:

pnpm add https://github.com/indexzero/forever/tarball/v0.5.6

Git リポジトリからインストール

pnpm add <git remote url>

ホストされた Git プロバイダからパッケージを Git でクローンしてインストールします。 特定のプロバイダーに対して Git プロトコルを使用できます。 たとえば、pnpm add github:user/repo

次の方法で Git によりインストールできます。

  • master ブランチの最新のコミット: pnpm add kevva/is-positive
  • 特定のコミット: pnpm add kevva/is-positive#97edff6f525f192a3f83cea1944765f769ae2678
  • 特定のブランチ: pnpm add kevva/is-positive#master
  • バージョン範囲: pnpm add kevva/is-positive#semver:^2.0.0

Options

--save-prod, -P

指定されたパッケージを通常の dependencies としてインストールします。

--save-dev, -D

指定されたパッケージを通常の devDependencies としてインストールします。

--save-optional, -O

指定されたパッケージを通常の optionalDependencies としてインストールします。

--save-exact, -E

pnpm のデフォルトの semver 範囲指定演算子を使用するのではなく、固定したバージョンで保存します。

--save-peer

追加されたバージョン:v3.2.0

--save-peer を使うことで、1つ以上の依存パッケージを peerDependenciesdevDependencies の両方に追加します。

--ignore-workspace-root-check, -W

追加されたバージョン:v3.6.0

--ignore-workspace-root-check-W を指定すると、新しい依存はワークスペースのルートに追加されます。

例: pnpm add debug -W

--global

パッケージをグローバルにインストールします。

--workspace

追加されたバージョン:v4.4.0

ワークスペースで見つかった場合にのみ、新しい依存関係を追加します。

--filter <package_selector>

Read more about filtering.